今年のGW(ゴールデンウィーク)はいつから?2023年、2022年など直近10年分の連休期間まとめ

年末年始の休暇が終わる頃には次の長期休暇はゴールデンウィークかと考える人も少なくないのではないかと思います。基本的には4月29日の昭和の日から5月5日の子どもの日までを指しますが、土日が連休期間と重なることで更に長期連休となる年もあります。

そこで2023年、2022年など直近10年分のゴールデンウィークの連休期間をまとめてみました。以下ご参考くださいませ。



目次

GW期間中の祝日

4月29日:昭和の日、5月3日:憲法記念日、5月4日:みどりの日、5月5日:子どもの日となっています。

直近10年のGWの連休期間

2023年 4月29日(土)~5月7日(日):9日間、※1日(月)と2日(火)は平日
2022年 4月29日(金)~5月5日(木):7日間 ※2日(月)は平日
2021年 4月29日(木)~5月5日(水):7日間
2020年 4月29日(水)~5月5日(火):7日間
2019年 4月27日(土)~5月6日(月):10日間
2018年 4月28日(土)~5月6日(日):9日間
2017年 4月29日(土)~5月7日(日):9日間
2016年 4月29日(金)~5月5日(木):7日間
2015年 4月29日(水)~5月6日(水):8日間
2014年 4月29日(火)~5月6日(火):8日間
2013年 4月27日(土)~5月6日(月):10日間

その他の大型連休

ゴールデンウィークのほか、お盆休暇年末年始休暇の連休期間についても整理しておりますので、ご参考頂ければと思います。

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編集後記

ゴールデンウィークの大型連休を実現する鍵は、4月30日から5月2日までの3日間を休めるかどうかによります。2019年には令和天皇の即位もあり、4月30日から5月2日も祝日となり、10連休が実現されました。

2019年だけに限らず、毎年大型連休となるよう是非検討いただきたいものですね。