日本国内における新型コロナウイルス感染症の時系列まとめ

今なお世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。日本では2020年1月15日に神奈川県で1人目の感染者が確認されて以降、様々な出来事がありました。

感染は全国各地に広がり、毎日新規感染者が報告されている状況です。現在進行中の出来事ではありますが、2020年1月~10月上旬までの状況の一部を時系列に整理してみました。ご参考ください。



2020年1月

1/15(水) 神奈川県で国内1例目の感染者確認
1/28(火) 奈良県で日本人初の感染者確認(国内6例目)※国内で初のヒト-ヒト感染
1/29(水) 武漢からのチャーター機第1便到着(以降2/17まで5便派遣)【チャーター機帰国者828人、感染者15人、死者0人】
1/30(木) 国内初の無症状病原体保有者の確認
1/31(金) WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言

2020年2月

2/1(土) ・指定感染症、検疫感染症に指定
・入国申請前の14日以内に中国湖北省に滞在歴のある外国人などの入国拒否の開始
・香港にて、1/25にダイヤモンド・プリンセス号を香港で下船した乗客の感染確認
2/3(月) 横浜港にダイヤモンド・プリンセス号到着
2/5(水) ダイヤモンド・プリンセス号の集団感染を確認、14日間の船内隔離による検疫開始
2/8(土) 武漢で日本人初の死亡を確認
2/11(火) WHOが病名をCOVID-19、ウイルスをSARS-CoV-2と命名
2/13(木) 神奈川県で国内初の死者
2/17(月) 厚生労働省、PCR検査の相談目安を公表
2/21(金) 国内感染者数が100人を突破
2/25(火) 政府による新型コロナウイルス感染症対策基本方針の発表
2/26(水) ・首相、スポーツ・文化イベントなどの大規模イベント自粛要請
・北海道、道内すべての小中学校へ臨時休校要請
2/27(木) 首相、全国の小中高へ臨時休校要請
2/28(金) 北海道、道民に緊急事態宣言

2020年3月

3/11(水) WHOがパンデミック宣言
3/14(土) 新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)施行
3/15(日) ダイヤモンド・プリンセス号におけるすべての検疫終了【乗客乗員3711人、感染者712人、死者13人】
3/20(金) 国内感染者数が1000人を突破
3/24(火) 東京五輪の延期を発表
3/26(木) 首都圏5都県知事、不要不急の外出自粛要請(5都県:東京・神奈川・埼玉・千葉・山梨)

2020年4月

4/1(水) 日本医師会、医療危機的状況宣言
4/7(火) 7都府県を対象に緊急事態宣言発出(7都府県:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡)
4/8(水) 国内における1日当たりの感染者数、初の500人超
4/9(木) 国内感染者数が5000人を突破
4/16(木) ・緊急事態宣言、対象を全都道府県に拡大
・13都道府県を特定警戒都道府県に指定(13都道府県:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡・北海道・茨城・石川・岐阜・愛知・京都)
4/18(土) 国内感染者数が10000人を突破
4/20(月) 三菱重工業長崎造船所香焼工場に停泊中のコスタ・アトランチカ号乗員1名の感染確認
1/29 物資補給のため長崎に入港、2/1~ 香焼工場岸壁に停泊、2/20~3/25 修繕、4/1~5/3現在 香焼工場岸壁に停泊中
4/25(土) コスタ・アトランチカ号 乗員全員の検査終了【乗員623人 感染者149人】
4/30(木) 全国民への一律10万円(特別定額給付金)の給付開始 ※開始時期は各自治体による

2020年5月

5/2(土) ・国内死者数500人を超える
・1日当たりの死者数 最多の31人
5/3(日) 国内感染者数15000人突破
5/4(月) ・緊急事態宣言、31日までの延長決定
・コスタ・アトランチカ号 新たに1人の陽性判明【感染者149人】
5/5(火) 大阪府、出口戦略で独自の基準を公表
5/7(木) 厚生労働省、レムデシビルを国内初の治療薬として承認 ※特例承認の制度を適用し、申請から3日という異例のスピードで承認
5/8(金) ・厚生労働省、PCR検査の新たな相談目安を公表
・東京都、独自の方法で算出した陽性率の公表開始
5/13(水) 厚生労働省、国内初の抗原検査キットを承認 PCR検査と併用へ
5/14(木) ・39県 緊急事態宣言解除(残る8都道府県:北海道、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫)
・業種ごとの感染拡大予防ガイドライン発表ガイドライン一覧
5/15(金) 海外滞在中の日本人、5/15までの感染者93人、うち死者7人
5/16(土) ダイヤモンド・プリンセス号 横浜港を出港
5/17(日) 大阪府、3/9以来の新規感染者数ゼロ
5/21(木) 関西3府県 緊急事態宣言解除(残る5都道県:北海道、東京、埼玉、千葉、神奈川)
5/22(金) 東京都、社会経済活動再開へ向けロードマップ公表
5/25(月) 緊急事態宣言 全面解除
5/29(金) 厚労省、入院患者の退院基準を変更
5/31(日) コスタ・アトランチカ号 長崎港を出港

2020年6月

6/1(月) ・厚労省、3都府県で約1万人の抗体検査開始(3都府県:東京都、大阪府、宮城県)
・新型コロナの影響で倒産した企業、全国で200社に上る
6/2(火) ・唾液を使ったPCR検査の導入開始
・都民に警戒を呼びかける『東京アラート』発令
6/5(金) 厚労省、コロナ関連での解雇・雇い止めが4日時点で2万人超と発表
6/7(日) 約3ヵ月ぶり(3/6以来) 国内死者ゼロ
6/11(木) 東京アラート解除
6/16(火) ・新型コロナの影響で倒産の企業、全国で250社に上る
・厚労省、3都府県で1日から開始した約8000人の抗体検査の結果を発表(東京0.1%、大阪0.17%、宮城0.03%)
6/19(金) ・都道府県をまたぐ移動の自粛を全国で緩和
・厚労省、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」リリース
6/26(金) 国内の新規感染者数、5/9以来の100人超
6/30(火) ・国内初、大阪のベンチャー企業がワクチン臨床試験開始
・新型コロナの影響で倒産した企業、全国で300社に上る



2020年7月

7/7(火) 国内感染者数が20,000人を突破
7/10(金) ・国内の新規感染者数、4/24以来の400人超
・政府、イベント開催制限を緩和
7/15(水) 東京都、警戒を最高レベルに引き上げ
7/17(金) ・東京都の新規感染者数293人で過去最多
・神奈川県、「神奈川警戒アラート」発動
7/15(水) 東京都、警戒を最高レベルに引き上げ
7/20(月) 国内死者数1000人を超える(クルーズ船13人含む)
7/22(水) 国の観光支援事業「GoToトラベル」キャンペーン(※東京除外)を開始
  ※開始当初は東京都民および東京発着(経由は除く)の旅行は対象外。10/1から対象に追加された。
7/26(日) 国内感染者数30,000人突破
7/29(水) コロナ関連での解雇・雇い止め、4万人を超える
7/30(木) 東京都、8/3~31まで酒類の提供を伴う飲食店やカラオケ店の営業時間短縮要請
7/31(金) ・沖縄県、独自の「緊急事態宣言」発出※宣言期間8/1~8/15
・岐阜県、独自の「第2波非常事態」を宣言
・米ファイザーのワクチン開発成功後、日本に6000万人分供給で基本合意

2020年8月

8/3(月) ・国内感染者数40,000人を突破 
・国内初のペット(犬)の陽性を発表
・三重県、独自の「緊急警戒宣言」※宣言期間8/3~8/16
8/5(木) 愛知県、独自の「緊急事態宣言」発出※宣言期間8/6~8/24
8/7(金) 英アストラゼネカのワクチン開発成功後、日本に1億2000万回分供給で基本合意
8/11(火) 国内感染者数、50,000人突破
8/13(木) 沖縄県、独自の「緊急事態宣言」29日まで延長を決定
8/14(金) 三重県、独自の「緊急警戒宣言」8月末まで延長を決定
8/20(木) 国内感染者数、60,000人突破
8/28(金) 沖縄県、独自の「緊急事態宣言」9/5まで再延長を決定

2020年9月

9/3(木) 国内感染者数、70,000人突破
9/8(火) 新型コロナ の影響で倒産の企業、全国で500社超
9/10(木) 東京都、警戒レベルの引き下げを決定
9/11(金) 政府、9/19からのイベント開催人数制限の緩和を発表
9/23(水) 国内感染者数、80,000人を突破
9/24(木) コロナ関連での解雇・雇い止め、6万人を超える
9/25(金) 東京都、東京iCDC(東京感染症対策センター)の10/1立ち上げを発表

2020年10月

10/1(木) ・Go Toトラベル、東京発着旅行が対象に。
・Go Toイート開始
10/8(木) ビジネス目的の渡航者を対象にPCR検査のWEB予約が可能に
10/9(金) ・新型コロナ の影響で倒産の企業、全国で500社超
・東京都、ペット同伴可の療養施設を開設し12日から受け入れ開始

感染予防商品

・不織布マスク:50枚送料込300円台が出始めています。

・消毒液:まだ品薄傾向が続いています。

・ハンドソープ

編集後記

感染拡大により、私たちの日常は一変しました。しばらくは、このウイルスとともに生きていくことを前提に、感染対策を継続しながら生活していく必要があるようです。

状況の変化が続くと思いますので、定期的に更新していきたいと思います。ここに「終息宣言」と書ける日が1日でも早く訪れることを切に願っています。