今年の年末年始休暇はいつから?2023年、2022年など直近10年分の連休期間まとめ

勤める会社によって年末年始休暇の期間はそれぞれだと思いますが、一般的には12月29日から1月3日まで6連休としている企業や自治体が多いようです。

年によっては土日と重なることもあり連休期間が長くなることもあります。そこで2023年、2022年など直近10年分の年末年始休暇の連休期間をまとめてみました。



目次

2022-2023年の年末年始休暇

12月29日(木)~1月3日(火)まで6連休となる企業が多いのではないかと思います。26日~29日の3日間の休暇取得することで、12月24日から1月3日まで11連休となることも可能です。

直近10年の年末年始の連休期間

2022-2023年 12月29日(木)~1月3日(火):6連休
2021-2022年 12月29日(水)~1月3日(月):6連休
2020-2021年 12月29日(火)~1月3日(日):6連休
2019-2020年 12月28日(土)~1月5日(日):9連休
2018-2019年 12月29日(土)~1月3日(木):6連休
2017-2018年 12月29日(金)~1月3日(水):6連休
2016-2017年 12月29日(木)~1月3日(火):6連休
2015-2016年 12月29日(火)~1月3日(日):6連休
2014-2015年 12月27日(土)~1月4日(日):9連休
2013-2014年 12月28日(土)~1月5日(日):9連休

その他の大型連休

年末年始休暇のほか、ゴールデンウィークお盆休暇の連休期間についても整理しておりますので、ご参考頂ければと思います。

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編集後記

10年間の年末年始休暇を見てみると、12月29日が日曜日もしくは月曜日の場合、9連休となることがわかります。

次回12月29日が月曜日となり9連休となるのは、2025年になります。ご参考くださいませ。