新型コロナウイルス感染拡大に伴う各都道府県の緊急事態宣言の期間まとめ

世界で感染拡大が続く新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、日本では2020年4月に緊急事態宣言が発令されました。各自治体によって、実施期間が異なるため、それぞれの期間がいつからいつまでだったのか整理してみました。そもそも緊急事態宣言とは何だったのか、経緯と合わせてご参考頂ければと思います。



発出された緊急事態宣言とは

2020年3月13日に改正が成立した新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下、特措法)に基づく宣言。新型コロナウイルスについて、国民の生命及び健康に著しく被害を与える恐れがあり、全国的かつ急速なまん延により、国民生活や国民経済に甚大な影響を及ぼす又はその恐れがある緊急事態が発生したと認められたため4月7日に安倍総理大臣が発出。

宣言下では、対象地域の都道府県知事は特措法に則り緊急事態措置の実施が可能。(例:住民に対する外出自粛をはじめとした感染防止に必要な協力の要請、学校など多数の人が利用する施設の使用制限の要請または指示など)

経緯

4/7(火) 7都道府県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県)を対象に発出
4/16(木) 対象地域を全都道府県に拡大 ※13都道府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府)を特定警戒都道府県と位置付け
5/4(月) 5月6日までとしていた期限を5月31日まで延長
5/14(木) 8都道府県(北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県)を除く39県で宣言解除
5/21(木) 関西3府県(京都府、大阪府、兵庫県)で宣言解除
5/25(月) 全都道府県で宣言解除

各地の期間

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 4/7(火)~5/25(月)
大阪府、兵庫県 4/7(火)~5/21(木)
福岡県 4/7日(火)~5/14(木)
北海道 4/16(木)~5/25(月)
京都府 4/16(木)~5/21(木)
上記以外の38県 4/16(木)~5/14(木)

感染予防商品

▶不織布マスク:50枚送料込400円台が出始めています。

▶消毒液:まだ品薄傾向が続いています。

▶ハンドソープ:手洗いを習慣づけすることで、様々な病気の予防になると思います。

編集後記

緊急事態宣言は解除されましたが、依然として毎日感染者は発表されており、完全な終息までにはまだまだ時間を要しそうです。そうは言っても怖がってばかりでは、何もできませんので、免疫力を高めて感染予防に努めて生活していくしかないのではないかと思います。一日も早い終息を願います。